米SOE社長John Smedley&日本語版プロデューサーSage Sundiインタビュー
先日のインタビューとはまたちょっと違うかも
- コレクターズエディション(通常版の倍近い値段)予約特典のドラゴンは、次の拡張パックで乗れたり、一緒に戦ったりできる。
- 他のアジア諸地域に比べ、日本は西洋のゲームに比較的慣れていると判断し、カルチャライズが薄め。
- 韓国ではネットカフェで片手にマウス、片手にたばこが一般的なため、根本的な仕様を変える必要があると認識
- 日本ではコントローラーが主流なので対応する予定であるが、未定
- ボイスの吹き替えに関しては、今後の拡張パック等で検討する。
- 6人パーティー縛りはせず、5人や7人でも手軽に冒険できるようにする。
- レベルキャップは50。今後当然あがっていく。
- スターターキットに付属のPCスキャンでスペックを満たしているかどうかわかる。(手元のはまだ準備中とでて動きませんでした)
- やっぱりWoWを強く意識
- モンスターと戦闘中にヒールをするプレイヤーがいれば「その詠唱者を襲え!」とモンスターが指示し、一斉に襲いかかったりするらしい
- PlayOnlineのWEBにあるが、PlayOnlineの傘下というわけではない。海外と接続できるかどうかもまだ発表できない。
まぁ、これも元記事みたほういいです。。。ようやく情報そろってきたかなぁって感じ。あとは実際プレイしてみないとなんともですね。