プレイアブルで出展してたものの人ガラガラ

Nvidiaブースにあったんですが、人ガラガラです。ブースが狭いってのもあったんでしょうが。操作感はリネージュ2に結構近い感じですが、より洗練されてるって感じです。まぁ、EQからより洗練されたといったほうがいいのでしょうが。
翻訳は違和感なくできてました。Item名やNPC名は英語でした。英語ボイスに字幕、それにはいる日本語ナレーションは洋画をみてる感じはしました。ただチュートリアルのクエストの中にでてくるアイテム名は翻訳されて(○○のかけら)あるがインベントリにあるアイテム名はhogehoge pieceという感じで、ちょっと戸惑いました。あとチュートリアルの一部は英語のままだったり。んま、製品版ではちゃんとなってるでしょう。
戦闘の感じはFF11に近い感じがしました。戦闘のテンポはリネージュ2とFF11のちょうど中間ぐらいな感じはしまいた。敵の攻撃を避けたりすると、ちゃんと避けるモーションをとったりよく動くんですが、4gamerにあるとおりモーションが間延びしている感じはありました。
スターターキットも無事もらえました。なんかたまにしか配ってないみたいで、やるきあんのかなぁって感じ。(もらう人もホントに少ない)
まー、キャラクターのグラフィックは明らかに日本人には受け入れられなかったみたいです。自分はそれほど気にしないので、プレイすると思いますけどね。根本的なところがしっかりしてれば、グラフィックは拡張パックで変わったりしますし。