新戦闘システム: パッチノート(中編)

USテストサーバーでは新戦闘システムがテストされてます。これらは9/12に拡張パックとLU#13と一緒にリリースされる予定です。日本語版ではおそらく9月末頃になるでしょう。

ほとんどの単体ターゲットのアーツから詠唱時間が取り除かれました。
早いリキャストを持つ多くのアーツは、パワーコストが少なくなりました。

より戦闘がスピーディになってるのかな?今の戦闘速度も十分はやく感じられるのですが。

ウォード(Ward)は、ダメージ軽減された後で効果が適用されます。
ウォードがダメージを吸収するごとに、吸収したダメージの量に適するヘイトを術者に適用します。
リアクティブヒール(RH)は、ターゲットではなく、スペルの術者にヘイトを割り当てます。
全体的なヒーリング能力は、プリーストの職業間でよりバランスが取られたはずです。

これによりプリースト間の回復とヘイトのバランスが取られたようです。現在のプリースト間の状態は以前書いた、一瞬でウォード(Ward)が剥がされる - Stingrayのなんかを参考にすべし。望むべきはグループにヒーラーがクレリックがいればベスト、シャーマン・ドルイドどちらかだけでもそこそこという状態だ。